このブログでもちょこちょこクリエイティブな育児情報を発信してきましたが、それらは割と大掛かりなものでした。
そこで今回は、記事にするほどでもない日々の小粒なDIY事例を紹介しようと思います。
同じようなコンセプトで生後2か月の時に書いた記事はこちら。
うちの娘ももうすぐ2歳となりますが、ここまでに行ってきた小粒なDIY事例を紹介していきます。
3Dプリント失敗作を入れたマラカス
あまり遊んでくれず
おむつのパッケージの赤ちゃんを切り取っておもちゃ箱に貼り付ける
じっと見ていた
なぜか某アニメ風の顔をいろいろな育児グッズに描く(妻)
特に娘は反応せず
うんこ棒の反対側を保護するキャップを3Dプリンーーで作る
良かった写真を額縁に入れて飾る(妻)
家にいてふと目に留まるとなごむ
足置きとしての技術書
足が地に着くほうが落ち着くらしいです。
トンネルを自作
結構遊んでくれました。
牛乳パックで積み木
これも結構遊んでくれました
コンセントカバーの隙間を3Dプリンターを使って埋める
別にこの隙間があっても困ることはないですが、不格好だったので・・
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ニューブロックで親が遊ぶ
親の方が夢中になるパターン
気付くと真面目なメモを書き始める落書き大会
娘のために描いてたはずが、突然真面目なアイデアメモを書き始めたりもします。
水で絵が描けるシートが便利
これです。壁とかに落書きされないので安心です。
ドアノブをやたらと開け始めたので対策
ドアノブを外すと、90度回転させて取り付けることが出来ます。こうなると通常のノブより開けるのが難しくなります。(今の所これを開けることはないです
言葉遊びかるたを自作(妻)
緩衝材に顔を描いておもちゃにする
あまり遊んでくれず
マスキングテープを駆使して娘に年賀状を書いてもらう(妻)
悩みの種の年賀状のデザインを娘の落書きで済ませるという作戦。
マスキングテープで白を残した部分のおかげでデザインっぽくなった。
引き出しにイラストを描く(妻)
保育園とかでも良く見かけるアレ
ブロックで親が遊ぶ
親の方が熱中するシリーズ
一口ゼリーの容器でテントウムシを作る(妻)
これはよく遊んでいた。コスパの良いおもちゃです。
縄跳びをぶつ切りにしてポットん落としを作る(妻)
ベビーシッターさんに教えてもらったおもちゃ
よく遊んでいる
これを並べて絵のようなものを作る
親の方が遊ぶパターン
洗面所下の収納をむやみに開かないようにする部品を3Dプリンターで作る
今の所これで開けられなくなりました。
まとめ
生後2か月ごろから 2歳くらいの間に作ったDIY系の事例をざざっと紹介しました。
ここまでの所、このように親も楽しみながら育児出来ています。
子供への影響とかそういうのもありますが、まずは親が楽しんで育児をするのが大切だと思っています。
引き続きクリエイティブに育児をしていきたいと思います。