読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Maker Fair Tokyo 2016に参加した

風邪をひいてダウンしてたので少し前のことになりますが・・
8/6,8/7に開催されたMaker Fair Tokyo 2016に出展者として参加してきました。

http://makezine.jp/event/mft2016/

Maker Fair Tokyoオライリーが主催する電子工作の発表会です。
僕は以前からちょいちょい参加していてまして、 まぁ大人の文化祭みたいなもんだと思ってます。

今回僕は「コネクト・ミー」http://makezine.jp/event/makers2016/connect-me/ の一員として参加しました。

コネクト・ミーとしての参加記録はこちらをご覧ください。
http://connect-me-net.tumblr.com/post/148922762373/maker-faire-tokyo-2016%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F

コネクト・ミーには仕事の仲間つながりで混ぜてもらいました。
「にゃんぼっと」という植物の様子を教えてくれるいわゆるIoT的なアシスタント的なアレアレを作りました。

にゃんぼっとの中身はESP-WROOM-02です。僕は中身の処理の大雑把な実装と、電子回路のダブルチェック係(メンバーの中では電子工作歴が少しだけ長いので)をしてました。
以前 http://d.hatena.ne.jp/inajob/20160618 こんなことをやっていたので、少しだけ役に立ちました。なんでも触っておくもんですね

で、せっかくなのでブースの端のほうを少し開けてもらって、自作ゲーム機と、自作楽器を展示していました。

僕のブース(正確にはコネクト・ミーのブースの端っこ)

自作楽器はhttp://d.hatena.ne.jp/inajob/20160312 で紹介した、発注した基板を使ったものです。
ソフトウェアを改造して、「デチューン」の効果を入れてみたところ、会場のざわざわノイズに若干強くなったかなと。
見に来てくれた方にはおおむね好評でした。操作方法を説明すると、さらっと一曲引いてくださる方もいて、個人的に感動しました。
せっかく基板も作ったことだし、興味のある人に配ってみたいな なんてちらっと思ってみたり・・

自作ゲーム機は http://d.hatena.ne.jp/inajob/20160322 で紹介したものです。
このゲーム機はGamebuinoをベースとしたもので、今回の展示ではArduboyのライブラリを移植し、Arduboyのゲームを動かせるようにしていました。


Arduboy本家との遭遇

と、なんの偶然かFabxFabのブース(http://makezine.jp/event/makers2016/fabxfab/ )にArduboyのポスターが掲げてあるではありませんか!

Arduboyの掲示板でちらっと「出展するよ」みたいなことが書いてあったのに、ブースがないなぁ と思ってたのですが、どうやら代理店(?)を通しての展示・販売ということだったようです。

そして、なんとそのブースでArduboy作者のKevinに会うことができました。


片言の英語ですが、事前にArduboyのフォーラムで紹介していたりしたので、 「ああ、これがあの!」「そうです!、これです、触ってみてください」的なことを話すことができました。
オープンソースのゲーム機を真似して実装してたら、ひょんなことから海の向こうの作者さんと会えた! ということで割と感動しました。

ロボット芸人さんをArduboy売り場までご案内イベント

また、僕のtwitterのフォロワーさんもちらちら遊びに来てくれて、「あ、あなたがあのアイコンの人ですね!」みたいなオフ会的なコミュニケーションをしていました。
面白かったところでいうと
ロボット芸人の「高橋ちゃん(https://twitter.com/pokipoki121 )」さんが、思っていた以上にちゃんとした芸人さんで(失礼しました;)、ロボットと一緒に僕のブースに来てくれました。
ゲーム機にすごく興味があるということだったので、Arduboyのブースまで案内して購入を見守るというRPGのお使いクエストみたいなのを実施ました。

GamebuinoやArduboyをインターネットで見つけて、実装していたら思った以上にいろんな人と関わることができているなぁと実感できるイベントでした。

その他、気になったものたち

https://twitter.com/qx5k_iskw さんの、小さいペンプロッタ!これは僕も作ってみたい!

SDカードの中に加速度センサーを入れて、後処理でキャリブレーションを行うことができる「VirtualGimbal」 (写真が雑だった・・)

ESP8266で作ったゲーム機 WifiBoy http://makezine.jp/event/makers2016/wifiboy/

感想

趣味で電子工作をやってきましたが、会社の仲間からも「電子工作ができるヤツ」ということで、今回のようなイベントに誘ってもらえるようになりました。
また、Arduboyも成果をこのブログやフォーラムに書いていたことがきっかけで、本家の方とも挨拶することができました。
このブログやTwitterなどにこまめにアウトプットしていたことがここにきて実ったのかなと思っています。

社会人になってなかなか、学生の時ほど自由な時間が取れないですが、限られた時間で興味があることをいっぱいやって、その成果を発信していくことで、こういった楽しいイベントなどに参加できるということを改めて実感しました。
まぁ今後もゆるりとこのブログやTwitterにやっていることを書き出していきたいなと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。

といったところででMaker Fair Tokyo 2016の参加レポートでした。