ArduinoのプログラムはCのようなJavaのようなSyntaxの言語、UIはProsessingのものとそっくり。プログラミングはそれなりにできる(はず)。ということで
LEDを光らせる
とても簡単。digitalWriteなどで、HIGHにしてやると光った。点滅も簡単。
音を鳴らす
アンプIC(lm386?)というものを買ったは良いが良くわからん、とmasa-uに聞いたら「データシート見れ」みたいに言われたのでGoogle先生に聞いてみる。
ネット上の利用例とデータシートを見比べながら、ほぼ同じ作業をしていid:nishiohirokazuと確認。
データシートにはちゃんとアプリケーション例なる物が載っており、それを写すことにする。
抵抗や、コンデンサの類はmasa-uに借りた。
0/1の高速振動を与えてやると音が鳴った!!
そしてこのArdunioはPWMを自動で制御してくれる仕組みがあるらしいので、そっちも試してみた。
音が鳴って、いくつかの音が切りかえれることを確認した。