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ESP-WROOM-02でゲーム機を作った

これはなに?

ESP-WROOM-02でゲーム機を作ってみました。

www.youtube.com

構成

CPU: ESP-WROOM-02

0.25Wスピーカー

8ボタン入力(74166経由で接続)

電源スイッチ

128*128カラーTFT液晶(SPI接続)

単3乾電池x3

 

画面、スピーカ、ボタン と、ゲームに必要なものは一応搭載したつもりです。

ESP-WROOM-02は500円程度で買えますし、液晶も1000円程度のものです。

(液晶は中国で買うと安い: 激安さーち)

 

工夫したところ

ESP-WROOM-02ではGPIOが足らないので74166(パラレル-シリアル シフトレジスタ)を使って、接続した。

テトリスを作ったところ1フレームあたり20msくらい出せる模様。30FPSはいけそうです。

Wifiが利用できるので、これを活用したゲームが作れるかな、、?と思ってます。

 

ESP-WROOM-02ピンアサイン 

ESP-WROOM-02はGPIOが少ないので、ピンアサインは気になる人も多いかな?
水色背景のところは液晶との接続、黄色背景のところはシフトレジスタとの接続です。ジャンパとして使うピン(IO15,IO02)も出力ピンとして使っているところがポイントです。

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ほかの有名な自作ゲーム機との比較

Gamebuino、Arduboyなどとの比較

  • Arduinoベースである点は同じです。ESP8266用のArduino環境を使っています
  • 液晶がカラーであるところが違います。ほかのものはモノクロです
  • ボタンが8個あるところが違います。ほかのものは十字キー+2ボタンです
  • Wifiが利用できるところが違います。
  • SDカードは利用できません。GamebuinoはSDカードが搭載されています。

wifi接続ができる!

ほかの自作ゲーム機と違ってWifiが利用できるということで、デモとしてWikipediaの記事を表示するというのをやってみました。日本語フォント周りがまだ準備できていないので、英語ページのみですが。

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動画が見たい方はこちら

 

 

写真

ユニバーサル基板を使って実装したので、ゲーム機としてはかなり大きめとなりました。

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ESP-WROOM-02と液晶は取り外せるようになっています。

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裏返すと手で頑張っている様子がわかります。

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