改良

音程が変えれるといってもすごく飛び飛びの値で(CPU周波数の-2^n?)全然音階にはならない。

そこでサンプルを探しているとArduinoIDEの持っているサンプルにMelodyというまんまそれっぽいものを発見。

とりあえずざっとコードを見て、出力を適切に設定し、実行すると、音楽が鳴り始めた!(テンション↑)

しかもこのMelodyというサンプルは音程の制御などが、mmlっぽく「cdefg」などとかけるモノで、本当に至れり尽くせりという感じだった。

で、初期の作戦目標である「てってってー」を鳴らした。